柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
上下水道部関係では、委員から、74ページの3目衛生費県補助金の水価安定補助金と広域水道出資補助金について、この補助金の増額を求める方針はないのかという質疑に、それぞれルールに沿って要望しており、それ以上に要望していくということは難しい。補助金を要望する際の県との約束を一つずつ果たしていき、その上で、今後、県に対して要望をしていくという答弁がありました。
上下水道部関係では、委員から、74ページの3目衛生費県補助金の水価安定補助金と広域水道出資補助金について、この補助金の増額を求める方針はないのかという質疑に、それぞれルールに沿って要望しており、それ以上に要望していくということは難しい。補助金を要望する際の県との約束を一つずつ果たしていき、その上で、今後、県に対して要望をしていくという答弁がありました。
国庫支出金及び県支出金には、国の補正予算に係る国県補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、5ページの基金繰入金には、今回の補正に係る財源調整として繰り入れる財政調整基金繰入金を計上いたしております。 次に、歳出について、御説明いたします。 6ページお願いいたします。 総務費の企画費には、マイナンバーカード普及促進給付金を計上いたしております。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとした国・県補助金や基金を有効に活用しながら、感染拡大防止対策、市民生活や事業の継続・経済の安定支援等に努めているところであります。
本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
また、34ページからの県補助金が増加しておりますのは、農林水産業費県補助金のうち、担い手育成総合支援事業費補助金の増加が主な要因であります。 次に、42ページからの基金繰入金でございますが、財政調整基金繰入金は財源調整のため、それ以外の基金繰入金は、それぞれの目的に沿って繰り入れるものでございます。
民生費は、利用者等の増加による障害者福祉費の増額として8,100万円、障害児保育費の増額として612万円、扶助費の増額として1,000万円を計上するとともに、国・県補助金の組み替えに伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております。
私は、これまで総合計画や財政計画に基づき、市民福祉の増進のため、国・県補助金や基金、市債等の財源を有効活用し、事業の必要性や優先度を見極め、市民サービスの根幹となる各種事業を展開してきたところであります。
市政の根幹であります健全財政の確保につきましては、コロナ禍においても、市税や地方交付税等の一般財源だけではなく、国・県補助金、基金等の確保に努め、限りある財源を有効に活用しながら財政運営を行っているところであります。
これを受け本市におきましても、この県補助を補完する形でオフィス改修費のほか県補助金の対象とならない備品購入費等を対象とし、上限500万円を補助する内容とし、県と連携し、包括的に支援を行っているところでございます。
なお、残りの4割の金額については県補助金の特別交付金として交付される予定であるとの答弁がありました。 次に、委員から特定健康診査負担金の減額理由について質疑があり、執行部から新型コロナウイルス感染症の影響で受診者数が当初の見込みよりも減少したことや、集団健診の開始時間を1時間ほど後に変更し、早朝実施に係る特別負担金が不用となったためであるとの答弁がありました。
次に、32ページからの県支出金でございますが、33ページからの県補助金が減少しておりますのも、骨格予算編成によるもので、農林水産業費県補助金の減少が主な要因であります。 また、37ページからの委託金でございます。こちらが、増加しておりますのは、衆議院議員総選挙委託金、山口県知事選挙委託金の増加が主な要因であります。 41ページからの基金繰入金でございます。
しかし、一部線においては、70歳以上の方が100円で利用できるため、路線バスの利用者が2倍になり、赤字を免れ、県補助金が増額されています。コロナ収束に期待できるものです。 いち早く補正に上げられたのが、がんばろう萩!安心安全観光地づくり事業です。
イといたしまして、歳出に関する事項中、③の「国・県補助金について、内示状況が非常に厳しい」とあります。今後、補助金や交付税措置の見直しがあると考えられます。本市では数多くの億単位の大型事業が実施中、また計画されておりますが、事業実施に影響はないかをお伺いいたします。
4ページの歳入でございますが、上段の県補助金、農業振興対策事業費補助金は、県の負担分として、種子購入費の2分の1相当額を計上するものでございます。 また、下段の基金繰入金は、今回の補正に係る財源調整として、財政調整基金からの繰入金を計上いたしております。 なお、補正後の基金残高は、1枚紙でお配りしております基金残高見込額表を御参照いただきますよう、お願い申し上げます。以上です。
次に、第2表の資本的収支の収入につきましては、県補助金を816万7,000円増額し、収入総額は3,220万円となります。 また、支出につきましては、有形固定資産購入費を816万7,000円増額し、支出総額は4,765万7,000円となります。
歳入でございますが、今回の補正は、県補助金及び委託金並びに5ページの雑入、検体運搬・検査手数料を財源として、事業実施するものでございます。 続きまして、歳出につきまして、6ページをお願いします。 衛生費の保健対策費でございます。
全体事業費が約165億円、財源としましては、国・県補助金が約150億5,000万円となります。市の負担部分といたしましては約14億5,000円となりますけども、ここには子ども未来夢基金、ふるさと基金などの活用が約1億円、その他の財源を除いた財源不足分約11億5,000万円、これを財政調整基金を取り崩して対応しているという状況でございます。
粟屋参与には、就任当初から今日に至るまで、本市と県及び本市と県議会、また、それらを通じた国等との連絡調整の中心的役割を担い、柳井商業高等学校跡地の無償譲渡、水道事業高料金対策に係る県補助金の予算化のほか、国道188号柳井・平生バイパスについては、今年度の新規事業化、企業立地では2社が市外から進出し、市内企業2社が規模を拡大するなど、それぞれの取組において大きな役割を果たし、もろもろの成果を上げております
観光客受入環境整備事業1,251万1,000円、また、当初予算編成後に生じた事由への対応として離島航路の運航に係る国庫補助金及び県補助金が決定したことから、運行事業者への補助金を追加する離島航路事業6,721万6,000円、市内に工場を新増設した事業者に対して奨励金を交付する企業立地対策事業1,425万円等の計上であります。このほか地方債の補正であります。
156ページの治山事業費では、小規模治山工事費に関して、以前、地権者の追跡が困難で、事業が思うように進まないということがあったが、いかがかという質疑に、この工事費は、県補助金を活用し、裏山の崩壊から、家屋等を守るための工事を行うものであり、土地の地権者の承諾を得て行う事業であるという答弁がありました。